Noriko Nakashima
中島 典子
キッカケプログラム
Tomotaka Segawa
ディレクター(オンライン・子ども家庭支援ドメイン)
2015年入社
1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後とPBLへの関心が高まっていたところでb-labを見つけ、カタリバへ転職。2020年度からオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、オンライン不登校支援プログラム「room-K」でプロジェクトマネージャーとして自治体営業やコンテンツ開発、事業企画などを担当。2024年4月よりディレクター(オンライン・子ども家庭支援ドメイン)に就任。
小学校教員時代に尊敬する先輩からカタリバのことを教えてもらい、その数年後にb-labの職員募集を見つけたことが直接のきっかけです。東日本大震災の被災地でのカタリバの活動に感心してサポーターになったり、カタリバ大学にも参加したりするなど、入職前から理念や活動に共感していました。
目の前の子どもに真摯に関わりつつ、それが社会につながっていく様を感じられること。