Tomotaka Segawa
瀬川 知孝
ディレクター(オンライン・子ども家庭支援ドメイン)
Mizuki Tominaga
キッカケプログラム
2020年入社
1995年生まれ、神奈川県出身。新卒として教育ベンチャー企業へ就職。中高生の学習支援やキャリア教育事業を担う部署にて年間数百名規模の講師採用を含むHR業務全般を担う。2020年8月、自身が高校生だったころから掲げていた「子どものための保護者支援」をすべく、カタリバへ転職。「キッカケプログラム」で保護者領域にて、プログラムの開発・運営をしている。
①挑戦に前向きな土壌があると感じたこと、②スピードの速さに驚いたこと、そして③教育の可能性に全力で向き合い、信じるだけでなく証明しようとする組織だと感じたことがカタリバに入社を決めた理由です。この環境を味方に、子どもや保護者を社会の動きから置き去りにすることなく課題解決や価値創造のために走っていきたい、そんな風に感じました。
子どもや保護者の声がすぐに届く距離で仕事ができること。妥協しない仲間と働けること。