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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

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【令和6年能登半島地震】子どもたちのための支援活動を実施しています<24年09月【能登豪雨】支援情報を追記>

令和6年能登半島地震支援お知らせ

認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)は、2024年1月1日(月)に発災した令和6年能登半島地震で被災した子どものための支援活動を、石川県をはじめとする被災各地の自治体と連携し、1月4日(木)より開始しています。
東日本大震災や熊本地震、熱海市伊豆山土砂災害などでの支援経験を生かし、子どもたち、保護者の方々、学校の先生や教育委員会の方々に困りごとを聞き、今後起きうることを一緒に考えながら、「いま子どもたちに必要な支援」を届けています。

■【能登豪雨】「緊急支援募金」を受け付けています(2024年9月23日追記)■

カタリバは2024年9月21日に石川県の能登半島北部で発生した「令和6年9月能登半島豪雨」の被害状況および支援ニーズの現地調査を開始しました。
そのため9月23日現在、「緊急支援募金」を受け付けています。
寄付は、現地の状況把握のための調査活動、生活再建に必要な物資の提供、子育て世帯を中心とした被災された方向けのサポート等に活用いたします。
(※あくまで現時点での想定です。被害状況や教育現場の実態を踏まえ、現地のニーズに合わせた迅速かつ柔軟な支援を行なっていきます。)

よろしければ下記、どちらかご都合の良い方をお使いください。

①カタリバ能登半島被災地向けのご寄付お申込みフォーム
クレジットカードもしくは銀行口座への振込となります。

②Yahoo!ネット募金:【令和6年9月能登半島豪雨】緊急支援(カタリバ)
※Yahoo!ネット募金をご利用の場合は、Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

<御礼>たくさんの方より物資を寄付いただきました(2024年10月1日追記)

2024年9月23日からの発信にも関わらず、たくさんの方に物資のご支援をいただきました。
心より御礼申し上げます。
現在、タオルやその他の子どもたちのための物品については募集を締め切っております。
何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


能登の現地に到着したタオル・物品寄付の品々

届いた荷物をトラックから荷下ろしをする様子

全国から寄せられたタオルを使って掃除しています

床上まで浸水した能登の幼稚園を掃除しました

子どもたちのおもちゃなども泥だらけになり、新しく届いた棚を現地の高校生たちと組み立てました

再開した幼稚園で、寄付で届いたおもちゃで遊ぶ園児たち

これまでの能登半島における活動について

■目次
1. 能登半島地震被災地の子ども支援活動へのご寄付について【2024/9/23更新】
2. 支援活動のご報告(随時更新)
①地域団体と連携し「みんなのこども部屋」「みんなの勉強部屋」を石川県内各地に開設
②令和6年能登半島地震カタリバ受験応援奨学金(給付型)
③子ども一人ひとりに今必要な物資を届ける「MY Boxプロジェクト」
④学校再開に向けた暖房備品・灯油を珠洲市内12校の小・中・高校へ届けました
⑤情報ガイドウェブサイト「災害時の子どもの生活ガイド」を公開
⑥被災地の先生応援プロジェクト
⑦能登の復旧・復興を考える住民参加型ワークショップ「のと未来トーク」
⑧輪島市の未来をつくる住民参加型ワークショップ「わじま未来トーク」
⑨「能登半島被災地の子どもたちへ遊びを届けるプロジェクト」
3. 令和6年能登半島地震におけるカタリバの活動履歴
4. カタリバの能登半島地震支援の様子が、複数メディアで紹介されました
5. 災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」について
6. 認定特定非営利活動法人カタリバとは
7. 本件の問い合わせ先

能登半島地震被災地の子ども支援活動へのご寄付について【2024/9/23更新】

子どもたちへの支援活動は、すべて皆さまからのご寄付で運営しております。
調査開始直後から、多くの皆さまがご寄付をくださったおかげで、子どもたちに迅速な支援を届けられています。本当にありがとうございます。

2024年6月19日現在、私たちの活動へのあたたかい賛同と多くのご寄付をいただき、能登半島での災害時子ども支援を安定して運営できる資金が集まりましたので、現在、NPOカタリバの能登半島地震での活動へ使途を指定したご寄付の受付は、行っておりません。

なお、現在、能登半島地震への指定したご寄付の受付をいったん停止しておりますが、現地での子ども支援の活動は、現在も継続して行っています。
いただいたご寄付を活用した取り組みや、現在の能登での支援活動の様子は、以下にて更新してまいります。

能登半島地震被災地向けのご寄付お申込みフォーム
Yahoo!ネット募金:【令和6年能登半島地震】復興のための子ども支援(カタリバ)

なおカタリバでは、日常の支援活動や次の災害にそなえたご寄付は受け付けております。
使途を指定しない「一般寄付」でのご支援はこちら >>

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■2024年9月23日追記■

カタリバは2024年9月21日に石川県の能登半島北部で発生した「令和6年9月能登半島豪雨」の被害状況および支援ニーズの現地調査を開始しました。
そのため9月23日現在、「緊急支援募金」を受け付けています。

①カタリバ能登半島被災地向けのご寄付お申込みフォーム
②Yahoo!ネット募金:【令和6年9月能登半島豪雨】緊急支援(カタリバ)

支援活動のご報告(随時更新)

①地域団体と連携し「みんなのこども部屋」「みんなの勉強部屋」を石川県内各地に開設

カタリバの災害時子ども支援「sonaeru (ソナエル)」プロジェクトチームは、発災後の1月3日(水)よりスタッフが現地入りし子ども支援のニーズ調査を行い、地域団体と連携した子どもの居場所を開設し支援活動を行っています。

被災した子どもたちは、普段と違う生活の中で、気づかぬうちにストレスや苦しみを抱え込んでしまうということも少なくありません。そうなる前にできるだけ迅速な対応が必要です。

一方で、保護者は災害に遭った直後は毎日を生きることで精一杯、少し時間が経過しても、自宅の再建や就業の再開準備と、やるべきことや判断すべきことが次から次へとやってくる中で、子どもの変化に気づき、ケアすることは難しい状況です。

生活環境の復旧に時間を要するなかで、つらい思いをする子どもたちや保護者・家族の負担を少しでも減らせるよう、カタリバが現地で行える支援として「子どもの居場所」の開設を進めています。

3月5日で利用者は累計のべ3,000人以上になっています。

詳細はこちら:https://sonaeru-online.studio.site/support-noto

【みんなのこども部屋一覧】

※現地の状況により、内容が変更になる可能性があります。

◎運営中
■珠洲市:大谷小中学校
期間:4月17日~現在

■志賀町:旧土田小学校(連携団体:⼀般社団法⼈のとくまの)

■輪島市:三井保育所(連携団体:里山まるごとホテル・能登復興ラボ)
期間:2024年3月11日~現在

◎閉鎖

■珠洲市:石川県立飯田高等学校
期間:2024年1月5日~1月21日終了

■珠洲市:珠洲市立飯田小学校
期 間:2024年1月7日~4月4日終了
連携団体:NPO法人ガクソー

■能登町:石川県立能登高等学校
期 間:2024年1月12日~4月5日終了
連携団体:能登高校魅力化プロジェクト

■輪島市:石川県立輪島高等学校
期間:2024年1月14日~3月22日終了
連携団体:わじまティーンラボ(@NPO法人じっくらあと)

■輪島市:和光幼稚園
期間:2024年2月25日~3月30日終了

■七尾市:矢田郷地区コミュニティセンター
期 間:2024年1月4日~4月4日終了
連携団体:一般社団法人第3職員室・NPO法人ROJE

■金沢市:LINNAS Kanazawa
期 間:2024年1月10日~4月30日終了
連携団体:一般社団法人第3職員室

■加賀市:ホテル加賀百万石
期 間:2024年2月7日~4月3日終了
連携団体:加賀市教育委員会

【みんなの勉強部屋一覧】

■金沢市:HATCHi 金沢 by THE SHARE HOTELS
期 間:2024年1月28日(日)〜2月末終了
連携団体:NPO法人ガクソー

■加賀市:ホテル加賀百万石
期 間:2024年2月7日~4月3日終了
連携団体:加賀市教育委員会

②令和6年能登半島地震カタリバ受験応援奨学金(給付型)

今回の被災によって、子どもたちが目指す進路をあきらめないためにも、カタリバは緊急支援として、受験を控えている中学3年生と高校3年生(浪人生含む)の生徒313名に対し、受験にかかる費用に対して奨学金の給付を実施しました。

・スケジュール:
2024年1月19日(金)募集開始
1月28日(日)応募締切
2月3日・4日(土日)選考
2月7日(水) 313名の採択決定

▼応募についてはこちらのページをご覧ください。
https://sonaeru-online.studio.site/scholarship

③子ども一人ひとりに今必要な物資を届ける「MY Boxプロジェクト」

集団避難や自宅避難、自主的な近隣地域への避難など、子どもたちの状況が多岐にわたる中、適切な学用品や衣類等が届いていないという状況を鑑み、連携協定を交わした石川県ならびに珠洲市・輪島市とともに、子ども一人ひとりの状況やニーズに合わせ衣類・衛生用品・学用品などを詰め合わせた「MY Boxプロジェクト」を開始しました。

第1弾は1月23日に集団避難を実施した輪島市の中学生約250名へ届けました。
第2弾は1月28日390名、第3弾は2月2日800名へ届けました。
今後も被害の大きかった地域の子どもたちに届けていくことを予定しています。

▼詳細はこちらをご覧ください。
https://www.katariba.or.jp/news/2024/01/26/43592/

<留意事項>
カタリバでは現在、個人・任意団体からの少数の物品寄付は受け付けておりません。
迅速に適切な物資を子どもたちに届けるため、法人による自社グループ取扱商品・新品・同一商品で原則100ロット以上のご提供をいただける場合に限ってご相談させていただいております。
ご理解とご協力のほどいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

④学校再開に向けた暖房備品・灯油を珠洲市内12校の小・中・高校へ届けました

石川県珠洲市内の避難所に指定されている学校では、今もなお避難者が教室や体育館などで避難生活を送っています。

石川県の例年1月の気温は3〜4度(*1)。学校での避難生活にはストーブ等の暖房器具が必須となり、普段であれば児童・生徒が使用しているストーブを避難者の皆さんのために使っている状況です。

同市教育委員会のヒアリングによると、いずれの学校も同様の課題を抱えていることから、今回カタリバに寄せられた寄付金の一部を学校再開に向けた暖房備品に活用しました。

【暖房器具と灯油の寄贈】

対 象:珠洲市内の11校の小中学校と義務教育学校、県立高校1校
内 容:ストーブ 計62台 と 当面の灯油の提供
※ストーブと灯油の手配、同市までの輸送、継続的な灯油の給油提供に関しては、セイノーホールディングス(株) 様の協力により、被災した地域まで迅速に届けることができています。

⑤情報ガイドウェブサイト「災害時の子どもの生活ガイド」を公開

災害時に子どもたちがこころと生活を立て直すための「災害時の子どもの生活ガイド」を1月4日(木)にオープンしました。

カタリバが現地での支援によって直接顔をあわせることのできる子どもや保護者は、被災者全体から見ればわずかです。つらい思いをする子どもを少しでも減らせないか、もっと多くの被災者の方に子どもをサポートするための情報を届けられないかと、カタリバの災害支援現場で関わってきた当事者の子どもたち・保護者たちなどとともに作成しました。

情報ガイドに留まらず、サイトから直接、LINE相談もできるようになっています。カタリバの社会福祉士や臨床心理士等の専門職とスタッフが連携し、避難生活中の子育ての悩み、経済的な悩みについて聞きながらサポートを行っています。

▼災害時の子どもの生活ガイド
https://sonaeru-online.studio.site/

※本サイトは、東日本大震災から13年の節目の3月11日に合わせてオープンさせることを目指して準備していたものですが、この度の能登半島地震を受けて、被害に遭われた方にとって必要な情報も含まれていると判断し、前倒してオープンすることにいたしました。一部の機種での表示崩れや、誤字脱字など、未完成な部分もあるかと思いますが、ご容赦いただけますと幸いです。

⑥被災地の先生応援プロジェクト

被災地での子ども支援は、発災前から子どもたちの暮らしを支えてきた人たちである、学校の教員や子ども支援団体のスタッフの生活再建も重要です。
2024年3月現在、被災地の学校の教員には、自身も被災し避難所生活を送りながらも、避難所運営と学校再開の準備を同時に行っている方や、現地の子ども支援団体の方には、被災し2次避難しながら2次避難先で子どもたちのための居場所を運営する方もいます。

カタリバは、子どもたちのために、「これまで子どもを支援しきた方の支援」にも取り組んでいます。
1)【2024年3月・4月】卒業式・始業式に着用する礼服の提供
2)【2024年4月〜】新たに能登に着任する教員用の居住スペース支援

取り組みの詳細については以下のページも参照ください。
▼「卒業式に着る礼服がない…」教員への支援プロジェクトが始動。居住スペース等支援も。今被災地が直面している新たな課題とは
https://www.katariba.or.jp/news/2024/03/05/43998/

 

⑦能登の復旧・復興を考える住民参加型ワークショップ「のと未来トーク」

「これからの能登をどうしていくかを、そのまちに住む当事者のみんなで考える」対話の場を、被災6市町(輪島市、珠洲市、七尾市、能登町、穴水町、志賀町)および金沢で開催します。
本取り組みは、石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード会議の地域ワーキンググループと位置付け、有志が参加しています。
「のと未来トーク」で話し合った声は、石川県庁にも届けていきます。
■参加申し込み・公式サイトはこちらをご覧ください。
https://nototalk.com

⑧輪島市の未来をつくる住民参加型ワークショップ「わじま未来トーク」

カタリバは輪島市が主催する住民参加型ワークショップ「わじま未来トーク」において運営事務局を担うこととなりました。
今後「わじま未来トーク」で寄せられた子ども支援をはじめとする住民主体のアイデアの実現に向けて、カタリバも一緒に応援する伴走支援に取り組みます。
▼詳細はこちら
https://www.katariba.or.jp/news/2024/06/14/44619/

⑨能登半島被災地の子どもたちへ「遊び」を届けるプロジェクト

被災したことにより、24年5月のゴールデンウィークに「どこにも行かない」と回答した家庭は8割を超えています。
カタリバは遊びも子どもたちの成長にとっての重要な体験機会ととらえており、この度、約1,000万人が利用する遊びの予約サービス「アソビュー!」を活用して資金を集め、被災地の子をもつ家庭300世帯に対して、全国の遊び先で使えるクーポンを提供することとなりました。
▼詳細はこちら
https://www.katariba.or.jp/news/2024/05/03/44329/

令和6年能登半島地震におけるカタリバの活動履歴


・2024年1月1日 令和6年能登半島地震発生、直後からカタリバsonaeruチームの情報収集開始
・1月3日 sonaeru先遣メンバーによる現地視察
・1月4日 七尾市で「みんなの子ども部屋」開設、情報サイト「災害時の子どもの生活ガイド」公開
・1月5日 珠洲市で「みんなの子ども部屋」開設
・1月7日 珠洲市で「みんなの子ども部屋」2拠点目開設
・1月11日 金沢市で「みんなの子ども部屋」開設
・1月16日 石川県珠洲市と包括連携協定締結
・1月17日 石川県と包括連携協定締結
・1月19日 受験応援奨学金の応募受付開始
・1月22日 石川県能登町および石川県輪島市と包括連携協定締結
・1月23日 「子ども応援パーソナルボックスーMY Boxプロジェクト」第1弾実施(258名分)
・1月28日 「子ども応援パーソナルボックスーMY Boxプロジェクト」第2弾実施(390名分)
・2月2日 「子ども応援パーソナルボックスーMY Boxプロジェクト」第3弾実施(800名分)
・2月7日 受験応援奨学金の採択連絡実施(約300名分)
・2月13日 「みんなのこども部屋」及び「みんなの勉強部屋」累計利用者のべ数2,000人超
・2月29日 「子ども応援パーソナルボックスーMY Boxプロジェクト」第4弾実施(1.000名分)
・3月1日 「被災地の先生応援プロジェクト」開始、卒業式・入学式の礼服をお届け
・3月5日 「みんなのこども部屋」及び「みんなの勉強部屋」累計利用者のべ数3,000人超
・3月22日 「のと未来トーク」公開、参加者呼びかけ開始
・3月30日 「被災地の先生応援プロジェクト」学校内に先生の居住スペース設置
・5月3日 能登半島地震被災地の子どもたちに向けた、遊びの機会を届けるプロジェクト開始
・6月10日 「のと未来トーク」の成果が石川県庁にて展示
・6月15日 「わじま未来トーク」第1回が輪島市消防署にて開催(8月11日まで予定)
・7月~8月 子どもたちの夏休み期間に日替わりの体験授業を届ける「わじま未来スクール」を実施
・9月22日 能登豪雨災害による現地調査開始および協力企業と復旧物資の募集を開始

 

カタリバの能登半島地震支援の様子が、複数メディアで紹介されました


「教育新聞」、「NHK 石川NEWS WEB」、「毎日新聞」、「TBSラジオ」、「テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)」など複数メディアで紹介されています。
詳細はこちらをご覧ください。

災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」について

災害発生時に、子どもたちへの支援を一刻も早く届けることを目的とした緊急支援プロジェクト。これまでの被災地での経験から「発災直後の子ども支援は重要」と捉え、平時から自治体・企業と事前にアライアンスを組んでおくことで、迅速な支援活動ができるような仕組みづくりに取り組んでいます。
https://www.katariba.or.jp/activity/project/sonaeru/

認定特定非営利活動法人カタリバとは

どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。


<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地 : 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区・島根県雲南市)/家庭の事情で居場所を求めている子どもに対する支援(東京都足立区)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL: https://www.katariba.or.jp/

問い合わせ

■本件に関する取材について
今回の子ども支援についての取材は、下記フォームからご連絡ください。
ご取材をご希望の場合は、必ず下記フォームからカタリバへご連絡いただき、直接の現地取材はお控えいただきますようお願いいたします。
https://www.katariba.or.jp/report/(担当:カタリバ広報チーム)

■本件に関する寄付について
寄付に関するお問い合わせはこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。
https://www.katariba.or.jp/contact/(担当:寄付者サポートチーム)

*1 気象庁 過去の気象データ検索(石川県)
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=56&block_no=47605&year=&month=&day=&view=