【新聞】「産経新聞」にて、能登半島地震被災地でのカタリバの活動が紹介されました
カタリバは、令和6年能登半島地震で被災した子ども・保護者・学校に向けた支援活動を1月4日より開始し、現在もまちづくりや市民活動を支える伴走サポートなどの間接的な支援を続けています。
2024年7月5日(金)『産経新聞』にて、輪島市の母親グループ「わじまミラクルず」の活動が紹介されました。
■掲載記事(WEB版)
「子供の夏服がない」輪島の母親グループ、7日からイオンとともに子供服を出張販売
https://www.sankei.com/article/20240705-32YBKHYDWBM3ZGLMF2GB6D6CSU/