2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
「教育新聞」「日本教育新聞」など複数メディアにて、2023年4月26日(水)に開催された「文部科学省中央教育審議会 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会 」における当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
▼教育新聞
学びの多様性の実現へ 生成AIについても議論、中教審特別部会
https://www.kyobun.co.jp/news/20230426_06/
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▼日本教育新聞
中教審、個別最適特別部会が今期初会合、端末活用など議論
https://www.kyoiku-press.com/post-257744/