カタリバは、生徒主体の校則見直しを全国へ広げる「みんなのルールメイキング」において、2021年度・2022年度に渡り調査を実施。ルールメイキングが生徒のみならず、先生にもポジティブな変化をもたらす可能性があることが分かりました。
「先端教育オンライン」「ICT教育ニュース」「ReseMom」「EdTechZine」など複数メディアにて、カタリバが「みんなのルールメイキング」において実施した調査結果が紹介されました。
■掲載記事
▼先端教育オンライン
校則見直し、先生の9割以上が「生徒の意見を聴くことで学校はより良く」
https://www.sentankyo.jp/articles/9acdb7e0-b89a-4259-a7b3-f11e93d4e593
▼ICT教育ニュース
校則見直し、教員の9割以上が「生徒の意見をきくことで学校をより良くできる」=カタリバ調べ=
https://ict-enews.net/2023/03/31katariba-2/
▼ReseMom
校則見直し「生徒の意見が学校をより良くできる」先生97%
https://resemom.jp/article/2023/04/06/71680.html
▼EdTechZine
生徒主体の校則見直し、9割超の教員が「学校をよりよくできる」と回答【カタリバ 調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/9155
■PressRelease/校則見直し、先生の9割以上が「生徒の意見をきくことで学校をより良くできる」と回答
https://www.katariba.or.jp/news/2023/03/29/40560/
■みんなのルールメイキングプロジェクト
https://rulemaking.jp/