2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
2023年2月1日(水)「教育新聞」にて、「文部科学省中央教育審議会 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会 義務教育の在り方ワーキンググループ」における当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「義務教育の在り方、論点整理素案を議論 5類移行を見据えた意見も」
https://www.kyobun.co.jp/news/20230201_05/
※閲読には登録が必要です