カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2023年1月28日(土)「朝日新聞」土曜朝刊「be」にて、「ルールメイキングプロジェクト」が紹介され、当団体職員 古野香織のコメントが掲載されました。
■掲載記事(WEB版)
「サザエさんが描いた昭和のブラック校則 生徒を尊重する時代は来たか」
https://www.asahi.com/articles/ASR1N5KBYR1NUCVL015.html
※閲読には会員登録が必要です
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/