2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
2023年1月24日(火)「教育新聞」オピニオンにて、当団体代表 今村久美の連載(第2回)が掲載されました。
■掲載記事(WEB版)
「対話できる職員室は、災害対策にもつながる」
https://www.kyobun.co.jp/commentary/c20220830/
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■「コラボ・スクール大槌臨学舎」
https://www.katariba.or.jp/activity/project/otsuchi/
■災害時子ども支援「sonaeru」
https://www.katariba.or.jp/activity/project/sonaeru/