カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年12月30日(金)「ReseMom」にて、「みんなのルールメイキングプロジェクト」に関する記事が「2022年重大ニュース・中学生」として紹介されました。
■掲載記事
【2022年重大ニュース・中学生】高校受験スピーキングテスト導入&ネット出願、ブラック校則・部活を改革
https://resemom.jp/article/2022/12/30/70232.html
■紹介された記事
「校則見直しに取り組む生徒、社会参加に高い意欲…カタリバ調査」
https://resemom.jp/article/2022/08/29/68439.html
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/