カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年12月28日(水)「河北新報」にて「ルールメイキングプロジェクト」が紹介され、プロジェクトを担当する阿部愛里のコメントが紹介されました。
■掲載記事(WEB版)
「生徒中心の校則見直し、東北でも徐々に 対話で課題解決、力養う」
https://kahoku.news/articles/20221227khn000044.html
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/