2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
「教育新聞」「日本教育新聞」など複数メディアにて、「中央教育審議会 義務教育の在り方ワーキンググループ」における当団体代表 今村久美の事例発表が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
▼教育新聞
https://www.kyobun.co.jp/news/20221221_05/
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