カタリバは新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償で貸出し、オンラインでの学習支援を行う 「キッカケプログラム」を立ち上げました。オンラインによる伴走と学びのプログラムを提供し、デジタルの力を最大限活かすことで、貧困の連鎖を断ち切ることを目指しています。
2022年12月14日(水)「教育新聞」にて、「総務省 青少年のICT活用のためのリテラシー向上に関するワーキンググループ」初会合の様子が紹介され、委員として参加している当団体職員 富永みずきの発言が掲載されました。
■掲載記事(電子版)
「ICT活用リテラシー向上施策 総務省の青少年WGが初会合」
https://www.kyobun.co.jp/news/20221214_04/
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