2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
2022年12月13日(火)「教育新聞」にて、「中央教育審議会 高等学校教育の在り方ワーキンググループ」における当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「定時制・通信制 柔軟な取り組みの一方で財政面などに課題」
https://www.kyobun.co.jp/news/20221213_03/
※閲読には無料のアカウント登録が必要です