カタリバは、生徒数や教員数に限りがある小規模校において、学校同士が横断することで幅広い興味・関心からはじまる探究の学びを支援し、高校生たちの主体的な探究に伴走する試みとして「学校横断型探究プロジェクト」を開始、年間4回の授業実施に加え、放課後交流会、教員向け勉強会なども行っています。
2022年11月25日(金)「東洋経済education×ICT」にて、「学校横断型探究プロジェクト」が紹介され、当団体職員 起塚拓志のインタビューが掲載されました。
■掲載記事
「小規模校の探究学習」、人手不足・知識不足の課題にオンライン連携が解決策 ~カタリバ提供の「他校との交流」で生徒が輝く訳~
https://toyokeizai.net/articles/-/634388
■「学校横断型探究プロジェクト」
https://www.katariba.or.jp/activity/project/ohdantankyu/