2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
文部科学省中央教育審議会「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会」の下に設置された、「義務教育の在り方ワーキンググループ」の委員に、当団体代表 今村久美が就任しました。
2022年10月17日(月)「教育新聞」にて、10月17日に開催された初会合の様子が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「義務教育の意義や学びの多様性を問う 中教審WGが初会合」
https://www.kyobun.co.jp/news/20221017_04/
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