カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、2017年度からは町教育委員会にも参画し、学校や地域の方々とともに、ジブンゴト化を楽しめる子ども・若者で溢れる地域づくりに向けて、活動を続けています。
当団体ディレクター 菅野祐太が臨時構成員を務める、内閣官房の「こども政策の推進に係る有識者会議」が開催され、2022年9月13日(火)『教育新聞』にて、会議の様子が掲載されました。
■掲載記事(電子版)
「こども大綱策定に向けて議論始まる 有識者会議」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220913_04/