2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
2022年9月13日(火)『教育新聞』にて、経済産業省「産業構造審議会 商務流通情報分科会 教育イノベーション小委員会」における、当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「個別最適な学びの実現へ 経産省が今後の学びの姿を提言」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220913_03/