カタリバは、文部科学省が定める生徒指導における手引書「生徒指導提要」の12年ぶりの改訂で新たに生徒参加に関する観点が明記されることが有識者会議にて大筋で了承されたことに伴い、全国で対話的な校則見直しに取り組んだ生徒・先生・保護者を対象に、その実践によってどのような変化が生まれたのか、調査結果をまとめました。
2022年8月29日(月)「ReseMom 」にて、カタリバが実施した 「校則見直しに取り組んだ生徒・先生・保護者に対する意識調査」が紹介されました。
■掲載記事
「校則見直しに取り組む生徒、社会参加に高い意欲…カタリバ調査」
https://resemom.jp/article/2022/08/29/68439.html
■PressRelease/「自分の意見に価値があると思う」「社会問題の解決に関わりたい」校則見直しに取り組んだ生徒・先生・保護者に対する意識調査
https://www.katariba.or.jp/news/2022/08/26/38401/