カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年8月27日(土)「朝日新聞」にて、「ルールメイキングプロジェクト」が紹介され、当団体職員 山本晃史のコメントが掲載されました。
■掲載記事(デジタル版)
「理不尽な校則、見直し促す 生徒指導提要、12年ぶり改訂」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15398833.html?unlock=1#continuehere
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■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/