カタリバは、足立区立花保中学校と協働し、学校内に子どもたちのための居場所「ochanoma」を開設しました。お家のリビングルームのように、生徒たちがもっと安心安全に、自由に過ごすことができて、さまざまな学びのきっかけにつながることができるような校内の居場所づくりを目指していきます。
2022年8月22日(月)「朝日新聞EduA」にて、「ochanoma」が紹介され、当団体職員 加賀大資 のコメントが掲載されました。
■掲載記事
学校にリビングルームができた! 生徒の「居場所」を地域住民らが手作り 大人と気軽に話す場にも
https://www.asahi.com/edua/article/14697067
■PressRelease/NPOカタリバ、公立中学校の空き教室を活用し“子どもたちの居場所・リビングルーム”をつくるプロジェクトを始動
https://www.katariba.or.jp/news/2022/05/23/37513/