カタリバは、足立区立花保中学校と協働し、学校内に子どもたちのための居場所「ochanoma」を開設しました。お家のリビングルームのように、生徒たちがもっと安心安全に、自由に過ごすことができて、さまざまな学びのきっかけにつながることができるような校内の居場所づくりを目指していきます。
2022年7月28日(木)『東京新聞』にて、「ochanoma」が紹介され、当団体職員 前林正洋のコメントが掲載されました。
■掲載記事(WEB版)
空き教室改装 生徒の「居場所」に 足立・花保中 大学生が話し相手 住民と交流も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/192228
■PressRelease/NPOカタリバ、公立中学校の空き教室を活用し“子どもたちの居場所・リビングルーム”をつくるプロジェクトを始動
https://www.katariba.or.jp/news/2022/05/23/37513/