カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、2017年度からは町教育委員会にも参画し、学校や地域の方々とともに、ジブンゴト化を楽しめる子ども・若者で溢れる地域づくりに向けて、活動を続けています。
『Forbes JAPAN』9月号にて、当団体ディレクターであり大槌町教育委員会 教育専門官も務める菅野祐太が、東北の政策起業家のひとりとして紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「民間人でも政策はつくれる 全国で生まれる政策起業家」
https://forbesjapan.com/articles/detail/49137