カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、2017年度からは町教育委員会にも参画し、学校や地域の方々とともに、ジブンゴト化を楽しめる子ども・若者で溢れる地域づくりに向けて、活動を続けています。
『FRaU』8月号にて、当団体職員 高木桜子のインタビュー記事が掲載されました。
■掲載記事(WEB版)
「子育てボランティア、子ども食堂…子どもたちの居場所づくりのためにできること」
https://gendai.media/articles/-/99846?media=frau
■『FRaU』8月号
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96745