2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
2022年5月13日(金)『教育新聞』にて、文部科学省「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議」における、当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「特異な才能のある児童生徒 有識者会議が骨子案を検討」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220513_01/