カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年4月8日(金)『朝日小学生新聞』「ニュースでジャンケンポン~都立高校のブラック校則なくなったの?~」のコーナーにて、当団体ディレクター 菅野祐太のコメントが掲載されました。
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/