2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、「誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ」ため、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
「GLOBIS知見録」にて、当団体代表 今村久美が登壇した「G1・KIBOWソーシャルアワード受賞記念パネルディスカッション~マルチステークホルダーが実現するインクルーシブな社会に向けた企業の役割~(2021年11月23日開催)」の動画が公開されました。
■「GLOBIS知見録」
マルチステークホルダーが実現するインクルーシブな社会に向けた企業の役割~今村久美×太田雄貴×山田邦雄×髙島宏平
https://globis.jp/article/56835