カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年3月30日(水)『高校生新聞』にて、「みんなのルールメイキングプロジェクト」実証校の一つである足利清風高校の取り組みが紹介されました。
■掲載記事(電子版)
校則見直しに取り組む生徒と先生の葛藤「不満と不安解消に向け対話を」
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/8706
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/