カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年3月24日(木)『中日新聞』において、「みんなのルールメイキングプロジェクト」実証校の一つである岐阜県大垣市立東中学校の取り組みが紹介されました。
■掲載記事(電子版)
中学生が校則見直し(前編)こだわった「みんなで変える」 岐阜・大垣
https://www.chunichi.co.jp/article/439447?rct=manabu
中学生が校則見直し(後編)「主体性どう高めるか」 校長は 教諭は コーディネーターは…
https://www.chunichi.co.jp/article/440151?rct=manabu
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/