2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
2022年3月17日(木)『教育新聞』にて、「第8回特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議」における、当団体代表 今村久美、当団体職員 瀬川和孝、阿久津悠による報告が紹介されました。
■掲載記事
「特異な才能ゆえに不登校 オンライン支援で意欲引き出す」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220317_06/