カタリバは、2022年3月8日(火)、生活困窮世帯へPCとWi-Fiを無償で貸出し、オンラインでの学習支援を行う「キッカケプログラム」の活動から見えてきた、コロナ禍の子どもの現状やオンライン支援の可能性、そしてこれからについてに考えるオンラインイベントを開催しました。
2022年3月10日(木)『教育新聞』にて、「コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会」が紹介されました。
■掲載記事
「困窮世帯へのオンライン学習支援 機器配布だけでは逆効果」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220310_01/
■PressRelease/オンライン学習、メンタリング有無で「子どもの自己肯定感」に差。 一斉休校から2年、コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会を3月8日に開催
https://www.katariba.or.jp/news/2022/02/22/36684/