カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しています。2017年度からは町教育委員会にも参画し、学校や地域の方々とともに、ジブンゴト化を楽しめる子ども・若者で溢れる地域づくりに向けて、活動を続けています。
2022年3月8日(火)『日本経済新聞』にて、当団体職員であり岩手県大槌町教育専門官を務める菅野祐太による寄稿記事が掲載されました。
■掲載記事
「学ぶ意欲、出会いが育む 被災地の岩手・大槌で学習支援」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD08DCZ0Y2A200C2000000/?unlock=1
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