カタリバは、2022年3月8日(火)、生活困窮世帯へPCとWi-Fiを無償で貸出し、オンラインでの学習支援を行う「キッカケプログラム」の活動から見えてきた、コロナ禍の子どもの現状やオンライン支援の可能性、そしてこれからについてに考えるオンラインイベントを開催します。
2022年2月24日(木)「ICT教育ニュース」にて、「コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会」が紹介されました。
■掲載記事
カタリバ、「コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会」3月8日開催
https://ict-enews.net/2022/02/24katariba-2/
■PressRelease/オンライン学習、メンタリング有無で「子どもの自己肯定感」に差。 一斉休校から2年、コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会を3月8日に開催
https://www.katariba.or.jp/news/2022/02/22/36684/
■「コロナ禍の生活困窮世帯への支援活動報告会」
開催日時:2022年3月8日(火)19:30~21: 00
環境:オンライン配信(Zoom/YouTube配信を予定。参加用URLは追ってご案内します。)
申し込みはこちら:https://www.katariba.or.jp/event/36648/
(*報道関係者はこちらからお申込みください:https://www.katariba.or.jp/report/ )
申込締切:2022年3月7日(月)23:59まで
費用:無料
対象:
・日頃からカタリバを支援してくださっている方、貧困・子ども支援・教育等のテーマに関心がある方、教育や福祉分野に携わっている方、報道関係者、学生など、どなたでもご参加いただけます。