2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
2022年2月7日(月)『教育新聞』にて、文部科学省中央教育審議会「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会」における、当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事
「個別最適・協働的な学び充実へ 中教審特別部会が初会合」
https://www.kyobun.co.jp/news/20220207_05/