カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2022年1月17日(月)『下野新聞』において、「みんなのルールメイキングプロジェクト」実証校の一つである足利清風高校の事例が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「校則見直し 教員と議論 多様性尊重、自分たちの手で 足利清風高」
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/543938
■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/