11/6(土)「全国コミュニティ・スクール研究大会in三鷹」に、当団体職員 菅野が登壇しました
カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、2017年度からは町教育委員会にも参画し、学校や地域の方々とともに、ジブンゴト化を楽しめる子ども・若者で溢れる地域づくりに向けて、活動を続けています。
11/6(土)「全国コミュニティ・スクール研究大会in三鷹(地域とともにある学校づくり推進フォーラム2021、三鷹教育フォーラム同時開催)」に、当団体職員であり大槌町教育委員会 教育専門官も務める菅野祐太が登壇し、第2分科会「地域の課題に資するコミュニティ・スクール」にて実践事例を発表しました。
■「全国コミュニティ・スクール研究大会in三鷹」
日時:令和3年11月6日(土)10:00 開会 16:30 閉会
開催形式:オンライン開催(Web配信)
主催:全国コミュニティ・スクール連絡協議会/文部科学省/三鷹市教育委員会
後援:東京都教育委員会
同時開催
地域とともにある学校づくり推進フォーラム2021 三鷹(主催 文部科学省/三鷹市教育委員会)
三鷹教育フォーラム2021(主催 三鷹市教育委員会)
https://japan-cs.org/?page_id=1323&_thumbnail_id=1310
※アーカイブ動画URLは、準備ができ次第こちらに掲載します