カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「みんなのルールメイキングプロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2021年11月05日(金)『中国新聞』において、「みんなのルールメイキングプロジェクト」実証自治体として連携している広島県教育委員会の取り組みの一つ、音戸高校の事例が紹介されました。
■掲載記事(電子版)
「校則テーマにシンポジウム」
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=806468&comment_sub_id=0&category_id=112
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■「みんなのルールメイキングプロジェクト」
https://rulemaking.jp/