カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を2019年に立ち上げ、全国のモデル校でプログラムが進められています。
2021年8月12日(木)「岐阜新聞web」にて、「ルールメイカー育成プロジェクト」実証事業校の一つである、岐阜県大垣市三塚町 東中学校の取り組みが紹介されました。
■掲載記事
「髪結ぶ位置」「ジャージー着用」校則で縛らないで 生徒主体で見直し「より良い学校に」
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210812/20210812-96008.html