カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を2019年に立ち上げ、全国のモデル校でプログラムが進められています。
2021年7月15日(木)「教育新聞」にて、7月11日(日)にカタリバがオンラインで開催した「ルールメイキング2021シンポジウム」についての記事が掲載されました。
■掲載記事
「中高生主体の校則見直し ルールメイキング実証校が意見交換」
https://www.kyobun.co.jp/news/20210715_01/
(※閲覧には購読が必要です)