カタリバは、生徒数や教員数に限りがある小規模校において、学校同士が横断することで幅広い興味・関心からはじまる探究の学びを支援し、高校生たちの主体的な探究に伴走する試みとして「学校横断型探究プロジェクト」を開始、年間3,4回の授業実施に加え各校の教員同士の交流なども計画しています。
2021年6月23日(水)、WEBメディア「教育家庭新聞」にて、「学校横断型探究プロジェクト」が紹介されました。
■掲載記事
「岩手県立大槌高等学校、山形県立小国高等学校、熊本県立小国高等学校の小規模校3校がオンラインで探究活動」
https://www.kknews.co.jp/news/20210623yt01