カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、2020年度経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれ、全国のモデル校でプログラムが進められています。
2021年6月8日(火)、WEBメディア「日テレNEWS24」にて、当団体職員古野香織のインタビュー記事が掲載されました。
■掲載記事
校則を第一歩に 中高生向け「主権者教育」
https://www.news24.jp/articles/2021/06/08/07886057.html