カタリバは、外国ルーツの高校生が未来を描けるよう、高校の授業時間や放課後の時間を通して様々な支援を行う「外国ルーツの高校生支援プロジェクト」を2019年に開始し、国や文化、生い立ちの違いが格差につながるのでなく「違いが豊かさとなる未来」を目指して活動に取り組んでいます。
2021年5月28日(金)、WEBメディア「教育新聞」にて、5月23日にカタリバが開催したオンラインセミナー「外国ルーツの子ども教育最前線」の記事が掲載されました。
■掲載記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20210528_02/
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