カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、2020年度経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれ、全国のモデル校でプログラムが進められています。
2021年5月28日(金)、WEBメディア「ベネッセ教育情報サイト」にて、「ルールメイカー育成プロジェクト」が紹介されました。
■掲載記事
「「ブラック校則」見直しのプロセスは子どもの「主体性」を育成する機会になる?!」
https://benesse.jp/kyouiku/202105/20210528-1.html