2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
先日文部科学省の検定を終え来年4月から使用される高校教科書について、代表今村が共同通信社の取材を受け、コメントが『西日本新聞』『中日新聞』『東奥日報』『山陽新聞』『山陰中央新報』『神戸新聞』『四国新聞 』『長崎新聞』『京都新聞 』『河北新報』『室蘭民報』などに掲載されました。
■掲載記事
「Web東奥」
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/507794