カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を2019年に立ち上げ、この事業は、2020年度経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2021年3月30日(火)、『教育新聞』(電子版)「対立から対話へ-模索始まる校則・制服の見直し」と題する記事において、当団体職員で「ルールメイカー育成プロジェクト」を担当する山本晃史のインタビューが掲載されました。
■掲載記事
「対立から対話へ-模索始まる校則・制服の見直し」
https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20210330/
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