2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
2021年3月3日(水)に開催された、第9回 みちのく復興事業シンポジウム「東北から問い直す。働く、暮らす、生きる。」に代表今村が登壇し、対談記事がWEBメディア「DRIVE」に掲載されました。
■掲載記事
▼「政治家→NPO→企業へ。手段が変わっても変わらないものとは?ポケットマルシェ高橋さん・カタリバ今村さん対談」
https://drive.media/posts/29548
▼「震災から10年。次の10年、20年へ向けて何を考え、どう動くか―東北で活動してきた4人の実践者が語る」
https://drive.media/posts/29590