カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、町教育委員会や地域と連携して様々な活動に取り組んできました。
2021年3月15日(月)、WEBメディア「日本財団ジャーナル」にて、「【災害を風化させない】ナナメの関係で子どもたちの「向学心」を育む。宮城県女川町で学び場づくりに取り組む女川向学館の想い」と題した記事が掲載されました。
■掲載記事
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2021/54900
■NewsRelease/被災地・宮城県女川の、子どもたちの放課後施設が10年の歴史に区切り。3/18 在校生・卒業生とスタッフが旧校舎に感謝を伝える感謝式を開催
https://www.katariba.or.jp/news/2021/03/03/29589/