カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、町教育委員会や地域と連携して様々な活動に取り組んできました。
JICA海外協力隊パンフレット『クロスロード(2021年3月号)』の「東日本大震災から10年
〜復興に携わってきた協力隊経験者たち〜」と題した特集で、当団体職員 芳岡孝将の記事が掲載されました。
■掲載記事
「被災地の放課後学校で、地域の教育に関する問題の解決を支援」
https://www.jica.go.jp/volunteer/outline/publication/pamphlet/crossroad/202103/pickup_03_14/index.html