2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
2021年2月21日(日)、WEBメディア「相続会議」(朝日新聞社)にて、「日本の子どもたちの課題解決に遺贈寄付で支援する フローレンスとカタリバの取り組み」と題した記事が掲載されました。
■掲載記事
https://souzoku.asahi.com/article/14103289
■「相続会議」想いをつなぐ、家族のバトン
https://souzoku.asahi.com/