カタリバは、学校の校則・ルールに焦点をあて、生徒・先生・保護者などが対話と調査を重ね、納得解をつくることを通して、生徒の課題発⾒、合意形成、意思決定をする⼒(市⺠性=シティズンシップ)を育む「ルールメイカー育成プロジェクト」を昨年立ち上げ、この事業は、2020年度経済産業省「未来の教室実証事業」に選ばれています。
2021年2月24日(水)『教育新聞』(電子版)にて、2月23日に行われた「ルールメイキング」をテーマにしたオンラインシンポジウムの様子が紹介されました。
■掲載記事
「高校生主体の校則見直しの実践 苫野一徳准教授と対話」
https://www.kyobun.co.jp/news/20210224_04/
(閲覧には会員登録が必要です)